ホーム > こんな活動をしています > 介護リフォーム講座等実施業務報告書(平成20年3月)
1. 介護リフォーム基礎講座の概要
本格的な少子高齢社会に対応し、子どもからお年寄りまで安心して暮らせる住まいを実現するため、高齢者や障がい者の意識や行動を十分に理解した上で、介護リフォームを行うために必要な基礎的な知識や技術を習得させることにより、消費者の立場に立った質の高い「介護リフォーム」の担い手を育成する介護リフォーム基礎講座を全道3ヶ所で開催しました。
○ 開催概要
開催地 | 講座期間 | 会場(住所) | 修了者数 |
---|---|---|---|
滝川市 | 平成20年1月12〜13日 | 滝川市中央公民館
(滝川市明神町1丁目5−29) |
9名 |
網走市 | 平成20年1月26〜27日 | 網走市北コミュニティセンター
(網走市北4条西4丁目) |
11名 |
名寄市 | 平成20年2月2〜3日 | 名寄市民文化センター
(名寄市西13条南4丁目2番地) |
7名 |
○ 主催・協力機関
主催 | 北海道住宅リフォーム推進協議会、(社)北海道住宅リフォームセンター |
---|---|
企画協力 | Z(i)G在宅支援技術者連絡協議会 |
協力 | (社)北海道建築士会、(社)北海道建築士事務所協会、(社)日本建築家協会北海道支部、(社) 北海道建設業協会 、(社)北海道建築工事業組合連合会、(社)北海道住宅建築協会 |
※ 本業務は、北海道住宅リフォーム推進協議会が実施。
○ カリキュラム概要
日 | 時間 | 講座内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
1 | 0.5 | ○挨拶・オリエンテーション |
北海道職員 |
1.5 | ○動機付1・2(意見交換・講義) |
在宅支援技術者連絡協議会 |
|
1 | ○試してみよう!介護リフォーム試験問題 |
在宅支援技術者連絡協議会 |
|
1 | ○作業療法士の仕事 |
北海道作業療法士会 |
|
1 | ○理学療法士の仕事 |
北海道理学療法士会 |
|
1 | ○試験解答と意見交換、ミニ講座 |
在宅支援技術者連絡協議会 |
|
2 | 1 | ○リフォーム事例 |
在宅支援技術者連絡協議会 |
1 | ○認知症家族の会 |
認知症家族の会 |
|
1 | ○小規模多機能の必要性と今後の可能性 |
市町村職員(介護保険担当) |
|
1.5 | ○リフォーム演習(WS方式)
〜担当者でこんなに違うリフォーム支援〜 |
在宅支援技術者連絡協議会 |
|
1.5 | ○推進協議会の活動 |
北海道住宅リフォーム推進協議会 |
○ 開催状況
介護リフォーム基礎講座は、実践的な人材を育成することに主眼をおき、建築の専門家のほか、福祉住環境コーディネーターをはじめ、医学療法士、作業療法士、ケアマネージャー及び福祉用具開発企業などの福祉関係の専門家を講師に招いています。
また、座学のほか、福祉用具の活用方法(体験学習や)ワークショップ(グループによる事例研究)など、課題解決に向けて自ら体験し、考える学習内容を盛り込みました。
特にワークショップでは、どの会場でもグループ内で活発な意見交換が行われていました。
1-1 カリキュラム及び講師一覧
日 | 時間 | 講座内容 | 講師等 | ||
---|---|---|---|---|---|
会場 | 所属機関 | 氏 名 | |||
1 | 2 | ○挨拶・オリエンテーション
○動機付1・2(意見交換・講義) |
共通 | 北海道建設部住宅局建築指導課 | 秋田 正義 |
北海道建設部まちづくり局都市環境課
Z (i)G在宅支援技術者連絡協議会 |
大石 茂晴 | ||||
山元 規子 | |||||
1 | ○試してみよう!介護リフォーム試験問題 | 滝川 | Z (i)G在宅支援技術者連絡協議会 | 新海 直美 | |
網走 | 加藤 悟 | ||||
名寄 | 中田 由香 | ||||
1 | ○作業療法士の仕事 | 滝川 | (社)北海道作業療法士会 | 長谷川貴広 | |
網走 | 介護老人保健施設 | 寺田 琢勝 | |||
名寄 | (社)北海道作業療法士会 | 太田 緑 | |||
1 | ○理学療法士の仕事 | 滝川 | (社)北海道理学療法士会 | 梅田 信吾 | |
網走 | 総合住宅ケアあまんぷり | 相田 雄一 | |||
名寄 | 旭川赤十字病院 | 木村 和久 | |||
1 | ○試験解答と意見交換、ミニ講座 | 滝川 | Z (i)G在宅支援技術者連絡協議会 | 新海 直美 | |
網走 | 加藤 悟 | ||||
名寄 | 中田 由香 | ||||
2 | 1 | ○リフォーム事例 | 滝川 | Z (i)G在宅支援技術者連絡協議会 | 新藤 紀彦 |
網走 | 中村 雅充 | ||||
名寄 | 中田 由香 | ||||
1 | ○認知症家族の会 | 滝川 | 認知症家族の会 | 村中 一美 | |
網走 | 阿部 澄子 | ||||
名寄 | 宮下 信子 | ||||
1 | ○小規模多機能の必要性と、 今後の可能性 | 滝川 | 滝川市保険福祉部介護福祉課 | 渡辺 多恵 | |
網走 | 網走市福祉部介護福祉課 | 酒井 信隆 | |||
名寄 | 名寄市生活福祉部高齢福祉課介護保険係 | 北畠 聡 | |||
1.5 | ○リフォーム演習(WS方式) 〜担当者でこんなに違うリフォーム支援〜 | 共通 | 北海道建設部まちづくり局都市環境課
Z (i)G在宅支援技術者連絡協議会 |
山元 規子 大石 茂晴 |
|
滝川 | 新海 直美 | ||||
網走 | 加藤 悟 | ||||
名寄 | 森木日出男 | ||||
1.5 | ○推進協議会の活動 | 滝川 | 北海道建設部住宅局建築指導課 | 秋田 正義 | |
網走 | 前川 尚志 | ||||
名寄 |
1-2 アンケート結果
次年度以降の介護リフォーム講座や道が実施する講習会等への参考とするため、介護リフォーム講座終了後、受講者を対象としたアンケート調査を実施した。
アンケートは、介護リフォーム基礎講座修了者27名に対し27名から回答があった。
1) 受講者の概要
受講者の性別は男性が約9割以上となっており、年齢で見ると幅広い年齢層が受講しているが、50歳以上が4割以上となっており、30歳未満の方は、全体の1割以下となっている。
リフォームに関する業務経験では、約7割が業務経験を有しており、そのうち10年以上の経験を有する者が5割を占めている。
受講生の現在従事している業務を見ると、現場管理、工事、携わっている受講生が多く、専門工事、営業職などの分野からの参加の割合も多くなっている。
2) 講座内容について
講座全体に対する評価では、約95%の受講者が「非常に参考になった」「参考になった」と回答しており、講座に対して高い評価が得られている。
また、参考になった講座の分野では、「リフォーム事例」、と回答した受講生が最も多く、「認知症家族の会」、「動機付け」、がそれに続き評価を得ている。
ワークショップをあげる受講生も多く、ほぼ全体的に高い評価が得られている。
3) リフォームに関する悩みや問題点等
リフォームに関して、現場で困っていたことや日常悩んでいることとしては、「施主とのトラブル」との回答が最も多く、悪質リフォームが社会問題化している現状において、施主とのコミュニケーションに問題を抱える業者が多いと推測される。
次いで、「総合的な知識や経験の不足」などが占めている。
4) 受講後の活用
今回の受講経験が活かせる分野として「施主への提案」が最も多く、全体の約半分が施主への対応に活かせると回答している。次いで「社内へのアドバイス」、「アフターサービス」などにも活かされている。
5) 講座に関しての意見、感想
- 大変参考になった。難しそうだが、勉強は続けたい。
- プロジェクターの使用は良いが、操作が不慣れだった。写真の拡大、縮小機能、CADを使用したほうが良いと感じた。
- 講義の部屋と控え室を分けてほしい。
- 話の内容に重複する点があった。
- 医療の内容を理解するのが思っていたよりも難しかった。
- いままでに行った、介護リフォームの事例を、インターネットで紹介し、施工方法、納まりの寸法などをわかりやすく紹介すると良いと思った。
- 介護リフォームは全ての関連する人々の、真心と誠意と愛情の中で育つものだと痛感した。
- 仕事を始め、自分自身の住宅の改修に取り入れて行きたい。
- 実践的な内容が多かったので、今後も現場(現実)6〜7割の実例を主に講座をもってほしい。
- 参加者が少ないのはもったいなく思った。
- とても勉強になった。
- 学ばなくてはいけない事がたくさん有ることに気付かされた
- 依頼者の本心を知る事が第一と考え、求めているものを提供できるように今後に活かしたい。
- リフォームして住んでいる人の感想について、反省点や良かった点を講座に反映させてほしい。
- かなり興味があり、また受けたい。
- 実際の工事事例における検証を数多く提示いただきたい。
- 心理的障壁の除去の手法例などケースバイの事例等を提示してほしい
- アンケート内容の結果を受講生にも開示してほしい。
- リフォーム演習の条件が曖昧で、時間内にまとめるのが難しかった。
2. 介護リフォームブラッシュアップセミナー
高齢者や障害のある方々の意識や行動を理解し、在宅介護のしやすいリフォームについて、質の高い施工を行う担い手を育成する介護リフォーム講座のほか、リフォーム知識や技術の継続的な習得により、消費者の視点に立った施工能力を高めるため、全道2カ所で介護リフォームブラッシュアップセミナーを開催しました。
○ 開催概要
開催地 | 講座期間 | 会場(住所) | 修了者数 |
---|---|---|---|
北見市 | 平成20年2月9〜10日 | 北見経済センター (北見市北3条東1丁目2) | 9名 |
札幌市 | 平成20年2月23〜24日 | かでる2・7 (札幌市中央区北2条西7丁目) | 16名 |
○ 主催・協力機関
主催 | 北海道 |
---|---|
企画協力 | Z(i)G在宅支援技術者連絡協議会 |
協力 | (社)北海道建築士会、(社)北海道建築士事務所協会、(社)日本建築家協会北海道支部、(社)北海道建設業協会、(社)北海道建築工事業組合連合会、(社)北海道住宅建築協会 |
※ 本業務は、北海道住宅リフォーム推進協議会が実施。
○ カリキュラム概要
日 | 時間 | 講座内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
1 | 0.1 | ○挨拶・オリエンテーション | 北海道住宅リフォーム推進協議会 |
0.9 | ○住宅改修をめぐる新しい動き | 在宅支援技術者連絡協議会 | |
1 | ○消費者から見た住宅リフォーム | 北海道消費者協会 | |
1 | ○色覚バリアフリー 〜感じる色!伝える色!使える色!〜 | NPO法人 北海道カラーユニバーサルデザイン機構 | |
3 | ○ワークショップ(Ⅰ) 〜住宅改修マニュアル Part2に見る QOL検証〜 ADLを探そう! | 在宅支援技術者連絡協議会 | |
2 | 1 | ○これからの在宅環境整備への提案 〜共同居住を考える〜 | 在宅支援技術者連絡協議会 |
1 | ○行政連携の可能性について ○団体連携の可能性について | 市町村職員 さっぽろ住まいのプラットホーム 在宅支援技術者連絡協議会 | |
3 | ○ワークショップ(Ⅱ) 〜各関係団体に対する提案書をつくろう〜 | 在宅支援技術者連絡協議会 | |
1 | ○Z(i)G活動からの報告 | 在宅支援技術者連絡協議会 |
○ 開催状況
介護リフォームブラッシュアップセミナーは、介護リフォーム修了者を対象としており、受講者は基本的な知識や技術を有しているとの前提でカリキュラムが組まれています。
ワークショップでは、ケアマネージャーの研修用ビデオを素材にグループで居住サービス計画の立案を行うもので、専門家(ケアマネージャーや保健師)が客観的に判断した必要性である「ニーズ」と本人がその必要性を感じて態度あるいは口で表現している「ディマンズ」の整理を理解することを目的としており、活発な意見交換が行われていました。
また、建築士、理学療法士、作業療法士などによる「在宅生活に必要な専門技術との連携」をテーマとしたパネルディスカッションでは、会場からの熱心な質問も飛び出すなど各会場とも活発な議論が行われていました。
座学の様子(札幌) |
色彩バリアフリー(札幌) |
ワークショップ(札幌) |
ワークショップ(札幌) |
2-1. カリキュラム及び講師一覧
日 | 時間 | 講座内容 | 講師等 | ||
---|---|---|---|---|---|
会場 | 所属機関 | 氏 名 | |||
1 | 1 | ○挨拶・オリエンテーション ○住宅改修をめぐる新しい動き | 共通 | 北海道住宅リフォーム推進協議会 | ― |
北海道建設部まちづくり局都市環境課 | 大石 茂晴 | ||||
1 | ○消費者から見た住宅リフォーム | 北見 | 北海道消費者協会 | 高木 幸枝 | |
札幌 | 星野 武治 | ||||
1 | ○色覚バリアフリー | 共通 | 北海道カラーユニバーサルデザイン機構 | 本間 純子 | |
3 | ○ワークショップ(Ⅰ) | 共通 | Z (I)G在宅支援技術者連絡協議会 北海道建設部まちづくり局都市環境課 | 山元 規子 大石 茂晴 | |
2 | 1 | ○これからの在宅環境整備への提案 | 共通 | Z (I)G在宅支援技術者連絡協議会 | 山元 規子 |
1 | ○団体連携の可能性について | 共通 | 北海道建設部まちづくり局都市環境課 | 大石 茂晴 | |
北見 | 北見市建築課 | 谷口比ろ美 | |||
北見市建設指導課 | 因 芳広 | ||||
オホーツクブロック | 中村 雅充 | ||||
北見市介護福祉課 | 長尾 智美 | ||||
札幌 | 住まいのプラットホーム | 濱川 俊久 | |||
Z (I)G道央ブロック | 齋藤 保雄 | ||||
3 | ○ワークショップ(Ⅱ) | 共通 | 北海道建設部まちづくり局都市環境課 Z (I)G在宅支援技術者連絡協議会 | 大石 茂晴 山元 規子 | |
北見 | 中村 雅充 | ||||
札幌 | 齋藤 保雄 | ||||
1 | ○Z(i)G活動からの報告 | 北見 | Z (I)G在宅支援技術者連絡協議会 | 中村 雅充 | |
札幌 | 齋藤 保雄 |
2-2. アンケート結果
今後の講習会等への参考とするため、介護リフォーム講座終了後、受講者を対象としたアンケート調査を実施した。アンケートは、講座修了者25名に対し22名から回答があった。
■カリキュラム内容については9割以上の受講生から「非常に良い」、「良い」との回答が得られている。詳細については下記の表による。
日 | 時限 | カリキュラム | 非常に良い | 良い | 普通 | 良くない | 悪い |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1日目 | 1 | 住宅改修をめぐる新しい動き | 5 | 10 | 5 | ||
2 | 消費者から見た住宅リフォーム | 5 | 7 | 8 | 1 | ||
3 | 色覚バリアフリー | 7 | 10 | 3 | 1 | ||
4 | ワークショップ1 〜住宅改修マニュアルPart2に見るQOL検証〜 |
7 | 9 | 2 | 1 | ||
5 | |||||||
6 | |||||||
2日目 | 1 | これからの住環境整備への提案 | 4 | 12 | 5 | ||
2 | 団体連携の可能性について | 8 | 6 | 5 | 3 | ||
3 | ワークショップ2 〜各関係団体に対する 提案書をつくろう〜 |
8 | 9 | 2 | |||
4 | |||||||
5 | |||||||
6 | Z(i)G活動からの報告 | 5 | 6 | 5 | |||
全体的にはいかがでしたか | 7 | 13 | 1 |
■今回の受講経験はどのような分野で活かせるかとの問いでは、「施主への提案」と答えた受講生が最も多く、次いで「施主へのアフターサービス」「他の社員へのアドバイス」などとの回答となっている。
- 施主への提案・・・15名
- 施主へのアフターサービス・・・7名
- 他の社員へのアドバイス・・・7名
- 業者間のネットワークづくり・・・6名
- 自社(又は独立して)のリフォーム部門への進出・・・5名
- その他 ・・・2名(自己啓発)
■講座に関しての意見、感想
セミナーに関する意見、感想等
- リフォームの需要拡大のためのヒントがほしかった。
- 参加者間での意見交換により知識の幅が広がった。
- 研修の方向性がよくわからない。
- 技術の向上に繋がる内容を多くしてほしい。
- CPDシールの説明不足(札幌)。
- セミナーの宣伝不足。
- 今後もセミナーの開催を希望する。
今回のセミナーで改善すべき点は(カリキュラム、講師、期間、会場など)
- 駐車場のある会場希望。
- 住宅耐震改修カリキュラムも取り入れてほしい。
- セミナー回数を増やしてほしい。
- 開講時間が遅い。
- 色覚バリアフリーの話を更に聞きたい。
- 周知がいきわたる様に工夫してほしい(複数)。
- 失敗事例、改修例を知りたい。
- 平日開催希望(複数)。
- 高齢者よりの内容だったので障がい者の情報をもう少しとり入れてほしい。
- 障がい別リフォーム例を知りたい。
介護リフォーム需要を拡大するにはどのような対策が必要と思うか
- 高齢者等リフォーム対応の補助金レベルを上げる。
- 身近な場所に相談窓口があると良い。
- 介護リフォーム専門職の連携。
- 一般消費者へのアピール。
- 介護リフォームを一般に理解してもらう。
- 知識の向上。
- 介護保険住宅改修理由書の作成を福祉住環境コーディネーター2級ができるようになること。
- Z(i)Gアピール強化。
- 一般消費者へリフォームの必要性をアピールする。
- 役所などのホールに介護リフォーム事例を貼り出す。
- 関連職種の情報交換で、よりよい改修を提案。
3. 協力機関
○ 関係団体
機 関 名 | 住 所 | 電 話 |
---|---|---|
(社)北海道建築士会 | 札幌市中央区大通西5丁目11番地 | 011-251-6076 |
(社)北海道建築士事務所協会 | 札幌市中央区大通西5丁目11番地 | 011-231-3165 |
((社)日本建築家協会北海道支部 | 札幌市中央区北1条西3丁目 | 011-261-7708 |
(社)北海道建設業協会 | 札幌市中央区北4条西3丁目 | 011-261-6184 |
(社)北海道建築工事業組合連合会 | 札幌市中央区北2条西13丁目 | 011-271-3242 |
(社)北海道住宅建築協会 | 札幌市北区北10条西4丁目 | 011-726-4451 |
Z(i)G在宅支援技術者連絡協議会 | 江別市野幌町50−10 | 011-385-6964 |
(社)北海道理学療法士会 | 札幌市中央区北1条東1丁目2−3 | 011-251-2003 |
(社)北海道作業療法士会 | 恵庭市恵み野西6丁目17−3 日本福祉リハビリテーション学院内 | 0123-37-9555 |
NPO法人さっぽろ住まいのプラットホーム | 札幌市中央区北1西5−3北1条ビル5F | 011-222-9800 |
NOA工房 | 江別市野幌町50−10 | 011-385-6964 |
ダイニチキャピタル&ホープ(株) | 札幌市中央区南4条西15丁目3番5号 | 011-518-5440 |
岩見沢脳神経外科 | 岩見沢市8条西19丁目8−6 | 0126-20-1001 |
社会福祉法人 クピドフェア | 岩見沢市志文町301 | 0126-23-1130 |
(株)丸大建産 | 札幌市東区東苗穂11条3丁目15−15 | 011-790-3330 |
滝川地区痴呆症の人を共に進む家族の会 | ||
(株)加藤建設 | 北見市無加川町413番地9 | 0157-23-8040 |
医療法士社団煌生会 介護老人保健施設さくら | 北見市北光280番6号 | 0157-68-1139 |
特別医療法人 明生会 介護保険相談センター こにふぁー | 網走市桂町4丁目7−11 | 0152-61-6161 |
(株)中村建設 | 北見市美山長28番43 | 0157-31-2265 |
網走介護者を支える会 | 網走市北11条東1丁目(総合福祉センター内) | |
プランナーB&A | 留萌市開運町3丁目1−23 | 0164-42-7775 |
名寄市在宅介護者を支える会 | 名寄市西1条南12丁目 名寄市総合福祉センター内 | |
市立稚内病院 | 稚内市中央4丁目11−6 | 0162-23-2771 |
旭川赤十字病院 | 旭川市曙1条1丁目1−1 | 0166-27-8585 |
(株)北海道ハウジング | 旭川市神楽2条11丁目2−16 | 0166-62-5133 |
(社)北海道消費者協会(網走支庁内) | 網走市北7条西3丁目 網走支庁内 | 0152-61-3018 |
(社)北海道消費者協会 | 札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館西棟2階 | 011-221-4217 |
NPO法人 北海道カラーユニバーサルデザイン機構 | 札幌市東区東苗穂10条3丁目18−1 | 011-791-9450 |
勇和建設(株) | 札幌市東区北23条東1丁目2−14 | 011-721-7940 |
(社)北海道総合在宅ケア事業団 | 札幌市中央区北1条西9丁目 | 011-281-2120 |
○ 行政機関
機関 | 住所 | 電話 |
---|---|---|
札幌市保健福祉局保健福祉部 | 札幌市中央区北1条西2丁目 | 011-211-2547 |
滝川市保健福祉部介護福祉課 | 滝川市大町1-2-15 | 0125-23-1234 |
網走市福祉部介護福祉課 | 網走市南6条東4丁目 | 0152-44-6111 |
名寄市生活福祉部高齢福祉課介護保険係 | 名寄市大通南1丁目1番地 | 01654-3-2111 |
北見市都市建設部建築課 | 北見市北5条東2丁目 | 0157-25-1144 |
北見市都市建設部建設指導課 | 北見市北5条東2丁目 | 0157-25-1144 |
北見市保険福祉部介護福祉課 | 北見市北5条東2丁目 | 0157-25-1144 |